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| 完成図 |
固まるキャラメリゼ ★★★★☆
材料 と 手順
《材料》
- 材料１（例）
- グラニュー糖 100g
- 水 大さじ２（30cc）
《手順》
- テフロン加工のフライパンを用意（その後の使い道によってはミルクパンでもOK）
- グラニュー糖を火の付いていないフライパンに入れ、そこに水（大さじ２）を入れて、ある程度グラニュー糖が水分を吸収するまで待つ
- 水が行き渡ったところで火をつける（中火）
- 最初はじっと我慢する
- 揺するだけで、木べらなどでかき混ぜたりしないこと
- カラメル色になるまで鍋をまわすだけ、我慢！
- 好みのタイミング（色が濃いと苦みが出る）で火を止める（余熱でも進むので注意）
ちなみに、これは冷めると固まるキャラメリゼ。
プリンなどにかけるカラメルソースはこのあと、差し水をして仕上げるのだけど... それとは分量が異なるので、あしからず。
とはいえ、これ難しいので 動画（４分）にまとめてみた。
泡の大きさ、勢いが変わってくるので参考にしてほしい、にゃん（=ΦωΦ=）
これ、実は次号の「タルトタタン」の為のキモととなる作業。
紅玉林檎の旬は短い。手には入ったら、是非作って見てほしいナ
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| 次ではコンナカンジの、作ります。 |
キャラメリゼ作りにはコレ使いました
T-fal 鍋 フライパン セット 「インジニオ・ネオ」 取っ手の取れる サファイア セットのフライパン
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